声:福圓美里
主人公の隣の家に住む、小学校時代からの幼馴染(主人公曰く「腐れ縁」)。ある条件を満たすと攻略が可能になる。主人公に女の子の電話番号や評価を教える情報屋の役割を務めるが、彼女の攻略過程を進めてしまうと二度と教えてもらえなくなる。運動部のマネージャーで(1年目の夏休み前に主人公が運動部に入部した場合、必ずその部のマネージャーになる)、一稀にはいろいろアドバイスしているためか仲が良い。幼い頃のある出来事から主人公に一途な想いを寄せており、登校時に彼を起こしに来たりお弁当を作ったりするなどの世話を焼く。しっかり者で面倒見が良い。卒業後は二流大学に進学する。 隠しキャラを除いた他のヒロインとは違い、校内で有名人として目立っている描写が存在しない。成績は三年間を通して常に200人中99位から101位であり、マラソン大会の順位も真ん中でまったく上下せず、主人公から「この平凡さはある意味貴重」と評されている。 幼馴染の主人公に一途な想いを寄せているため、爆弾の影響を受けることがない。 彼女の両親はきらめき高校の卒業生で、卒業式の日に伝説の樹の下で結ばれたカップル(同じ設定を持つヒロインとしては『1』に登場した古式ゆかりに続いて2人目)であるため、両親から伝説の樹の話を聞かされており、伝説の樹と恋愛に対して強い憧れを抱いている。『1』の時代の伝説の樹の伝説を知る数少ないヒロインの1人。 通学用のカバンにうさぎのぬいぐるみを付けているが、このぬいぐるみが彼女の攻略過程で重要な役割を担うことになる。また、ぬいぐるみの名前には主人公が深く関係している。 長い黒髪を後ろでまとめているが、主人公との仲が深まると精神を病んでそれを解き、ときめき状態になるとポニーテールへと変わる。幼少期の髪型はツインテールだった。 マイナス特技は、他のヒロインの傷心度を10上げる「傷心度UP」(ただし発動するのは友好(ヤンデレ)状態のみ)。プラス特技はない。 バトルでの奥義は、地面からうさぎのぬいぐるみが出現し、敵に通常攻撃の8倍のダメージを与える「スタンドバイミー」。なお友好状態とときめき状態では、都子とうさぎのグラフィック・台詞がそれぞれ異なる。 隠しキャラクターでありながら、ゲームの中で使用されているイラストと立体音響ボイスの数が全ヒロインの中で一番多く、幼少期の姿が描かれている唯一のヒロイン。またヒロインとしてはゲームで最初に登場し、主人公(プレイヤー)の名前・生年月日・血液型の入力のナビゲート役や、彼にお小遣いを渡す役目を務めるなど、全体的な出番も多い。 主人公に一途な想いを寄せている・世話焼きで料理や裁縫が得意などの設定・シリーズ初のヤンデレヒロインである点から、本作の発売直後の話題を独占しており、ファンの間では非常に高い人気を誇る。その人気を反映して漫画版ではヒロインを務め、さらにコナミが運営する携帯電話用サイト・コナミネットDXの『ときめきメモリアルメールドラマ』のヒロインに、『1』の藤崎詩織・『2』の陽ノ下光・『OnlyLove』の天宮小百合らナンバリングシリーズの歴代作品のメインヒロインに続いて抜擢されている。 漫画版『ときめきメモリアル4 Stand by me』では、ヤンデレの面と主人公・永井輝明への一途さが強調して描かれており、ゲームにはなかった幼少期の彼女と主人公が遊んでいる場面も描かれている。様々な出来事を経て最終的には輝明と相思相愛の関係になり、彼と事実上の恋人同士になった。 本作に登場するヒロインでは唯一、友好(ヤンデレ)状態とときめき状態の2種類のBGMが用意されている(通常状態のBGMは存在しない)。特定のイベントをクリアするとときめき状態になり、それに伴ってBGMが変わるヒロインは、『2』に登場した八重花桜梨に続いて2人目となる。 メインヒロインではないが、全ヒロインの中で唯一彼女にだけ公式サイトに隠し壁紙が用意されていたり、専用グッズとして抱き枕カバーやキーアイテムのうさぎのぬいぐるみのキーホルダー・ピンズ・携帯クリーナーが発売されている。 5月13日生まれ、血液型O型。身長165cm。