Dr.スランプ アラレちゃん/ドラゴンボール 同じ作品です。則巻みどりは ドラゴンボール レッドリボン軍に登場します。
声 - 向井真理子(アニメ第1作、劇場版第1作 - 第5作、ドラゴンボール)、川浪葉子(劇場版第6作 - 第9作)、皆口裕子(アニメ第2作、劇場版第10作、ぷよぷよ!!クエスト)
アラレたちが通う中学園の女性教師。アニメ第1作では高学園も兼ねている[。アラレたちの担任をしている時は、道徳、理科、数学などをほとんどの教科を担当していた。アニメ1作でも同じだが、アニメ第1作ではアラレたちが中学園に通っている途中で栗頭が担任になっており、栗頭がアラレたちの担任になってからは、主に音楽]を担当している(一方で職業はマンガのわき役で、趣味は学校の教師をすることという資料もある)。身長159cm、体重49kg(23歳時、24歳時には48kgになっている。)→48kg(24歳時)。1957年ハリセンボン13日(8月13日)生まれ。嫌いなものは間違えて塩を入れたココア。住所は〒AB-7-20ゲンゴロウ島ペンギン村アンギラスマンション102号。ペンギン村でも屈指の美人であり、初対面した千兵衛に一目惚れされる。登場時はクールで清楚な美人のように描かれていたが、実はかなりおっちょこちょいでやや天然ボケな性格。さらに、怒ると非常に怖い激情家な面があったり、見た目に反して大食いだったりと、回が進むにつれて感情豊かでパワフルな女性として描かれる(特に結婚後は顕著)ようになっていった。原作およびアニメ第1作では髪は金髪のパーマで、アニメ第2作では茶髪のストレート。また、アニメ第2作のみ口元にホクロがある。得意技はロケットパンチ。
結婚前は、千兵衛に対する感情が作中で直接的に描写されることは無いが、アンギラスマンション102号室のみどりの部屋に、以前サンタクロースに化けた千兵衛が強制的に置いていった色紙が飾ってあり、千兵衛と宇宙にデートに行ったり、たまに則巻家に食事を作りに訪問していた。2人の結婚のきっかけは、みどりが則巻家に来訪した際に千兵衛が「みどりさん、結婚してください! …なんちゃって」とトイレの前で口にした独り言に、トイレの中にいたみどりが「はい!」と答えたのがプロポーズの成立という、あっさりとしたものだった。これについて鳥山は、「この2人を結婚させてしまおうと思ったのには、ぜんぜん深い意味は無くて、これというネタがなかったから、ま、いいかという軽い気持ちだったし、担当の鳥嶋はラブロマンスものが大好きだけど、ラブロマンスが大嫌いなわしはネチネチ描くのが嫌なので、あっさりと結婚させてしまった」と語っている。
鳥山によると、キャラクターのイメージはマリリン・モンローあたり。鳥山は「スケベな千兵衛が大好きになるヒロインということで、とにかくセクシーで色っぽいキャラをとの目的で生まれて、シンプルなオッサンの発想でマリリン・モンロー風になった。ボケたキャラクターにしたのは、まともにセクシーなキャラクターを描くのがどうも恥ずかしいからで、色っぽいキャラクターは昔からこんな感じになってしまう」と語っている。アニメ第1作ではマリリン・モンローの専属吹き替え声優だった向井真理子がみどりを演じた。アニメ第1作では、みどりが独身だった頃の千兵衛の前に現れるシーンのBGMには、白鳥の歌(D 957)第4曲「セレナーデ」が使われている。

