声優 - 阪口大助(タイトルコールも兼任)
平成学園中等部→平成学園高等部→明鏡学院大学
本編の主人公。1981年度生まれ。小学5年生の時に跳び箱で怪我をしてから体育を嫌っていたが、「オリンピックで金メダルを取りたい」と体操部に入部し、初めは未熟ながらも次第に才能を開花させる。瞬発力、天性の空中感覚を備えている。特に、他選手の演技を見て、その視界を想像できるという類稀な能力を持つ。
わずか14歳で自身のオリジナル技であるトカチェフ前宙こと「フジマキ」を編み出し、シドニー五輪ではオリジナル技「フジマキ2」(伸身ゲイロード1回ひねり)を編み出した上、前人未到の四回宙返り下りまでも成功させた。フジマキは最初に発表した場が国際大会ではなかったことに加え、中国の楊なども同じような技を考案していたが、フジマキ2は15年経っても彼のほかには誰も成功させていない幻の技とされている。
得意種目は鉄棒で、その創造性豊かな演技は「翼が生えたようだ」と形容される。ただし腕力が必要なつり輪やあん馬はやや苦手。シドニーオリンピックでは団体金メダルに加え、個人でも種目別鉄棒で金メダルを獲得した。
体操を心から楽しんでおり、いかなる大舞台でも楽しみ、最高の演技をする事だけを考えるので、プレッシャーとほぼ無縁の人間である。アジア大会後、一度だけ周囲から寄せられる期待をプレッシャーに感じたが、アンドレアノフの助言でほどなく氷解した。
外伝収録の後日談では、まり子と共に恩師であるアンドレアノフ同様に世界を巡りながら体操を子供達に教えている。
1976年モントリオールオリンピック体操男子団体金メダリストの藤本俊が名前の由来であり、またモデルでもある。これは、この漫画の企画者の一人である島崎保久が、当時高校生だった息子に「今、体操漫画のキャラクター名を考えてるんだけど、どんな名前がいいと思う?」と質問したところ、「俊敏なイメージで『シュン』がいいよ」と答えたのがきっかけである。そこから「シュン」がつく元体操選手である藤本がイメージされ、モデルになった。なお、先輩3人の名前も島崎の息子が発案したもので、そのご褒美として、新堂の名前が、彼の名前をもじったものになった。
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